2016年4月19日火曜日

熊本大分地震 被災地 近隣市町村の市営住宅等 解放を提案します。

私の住む鹿児島県伊佐市は、熊本県に隣接していて、熊本にアクセスしやすい場所です。

伊佐市には、市営住宅の空きがたくさんあるようなので、例えば敷金を0にし、震災が落ち着くまで(期間は要検討)は家賃を無料にし、住んでもらうのはできませんか?

ただ住んでもらったからと言って、仕事や生活の安定までは保障はできません。実際、見合った仕事も確実にあるわけではないですし。

でも、余震に震えて外や車での生活を余儀なくされるよりは、良いのではと考えています。

◆伊佐市市営住宅
15世帯の空あり(平成28年4月1日現在)
http://www.city.isa.kagoshima.jp/life/pdf/shiei/201604.pdf
http://www.city.isa.kagoshima.jp/life/shiei.html

◆伊佐市 定住体験住宅
4戸空あり(WEBサイト上)
http://www.city.isa.kagoshima.jp/teiju/taiken/index.html

役所関連の方、地方議会関連の方、ぜひ早めのご検討をよろしくお願いいたします。

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