Qtはクロスプラットフォーム対応の言語で、結構前から使われている言語ではあるのですが、最近になってだいぶ利用されてきているようです。
クロスプラットフォームは、Windows,Mac,Android,iOSなどの複数の環境に対して、1度コードを書けば、環境ごとにビルドしなおすだけで、いろんなプラットフォームで動いてしまう便利な言語(仕組み)です。
タブレットやスマートフォンの普及によりクロスプラットフォームはより使われていくでしょう。
昨年ぐらいからコーディングよりも設計の業務が続いておりましたので、言語、特に、新しく学ぶ言語は新鮮で楽しいですが、時に悩むこともあります。
また、開発者向けの情報としては日本語の情報が少なく、主に英語での文書を読み解きながら、理解していかなければならない部分も多々あり、難しい部分もあります。
ITエンジニアのかたや、言語に興味があるかたはぜひQtについても調べてみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿